
今日でようやく歯医者通いが終わりました。酒飲んでやる(笑)
「夜遊び」(桑田佳祐のサタデーナイトクルーズ)“ティーチャー桑田の音楽講座”で私のサザ友ビデさんが読まれてましたね、しかも2回?おめでとうございます。
今日の放送でもレコーディングの話してましたが、サザンデビュー30周年のメモリアルまで50日を切り、ジレたりそわそわしたり!?
そして、この企画もの最終章。いよいよ最新アルバム。
「キラーストリート」
2005/10/5
disc1
@からっぽのブルース
Aセイシェル 〜海の聖者〜
B彩〜Aja〜
CJUMP
D夢と魔法の国
E神の島遥か国
F涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜
G山はありし日のまま
Hロックンロール・スーパーマン 〜Rock'n Roll Superman〜
IBOHBO No.5
J殺しの接吻(キッス) 〜Kiss Me Good-Bye〜
KLONELY WOMAN
Lキラーストリート
M夢に消えたジュリア
N限りなき永遠(とわ)の愛
01年オリジナルメンバー大森隆志(G)が脱退、暗いニュースを払拭する新しいサザン。
レコーディング途中で野沢“毛ガニ”秀行が持病の腰痛によりリタイアしたが、サポートメンバーの意見なども取り入れ、オリジナルでは「KAMAKURA」以来の2枚組アルバムが完成。
@テープ逆回し風のサンプリングやインドの楽器なども取り入れている60年代後半風サイケなロックサウンド。
イントロのギターリフは佳ちゃん(桑田佳祐)とマコっちゃん(斎藤誠)、両チャンネルにユニゾンで入れられている。このリフは弾いてて気持ちいいよ、うん。
ベースは“インチキポール・マッカートニー”こと佳ちゃん。
Aこの曲からこのアルバムのレコーディングがスタートしたと言われている。場所は“猫に小判スタジオ”。
ウエストコースト風のサウンドに7thやmaj7コードが多く使われ滲んだ感じが旅情と哀愁を駆り立てる。
B春にぴったりの明るく軽めのチューン。
テーマは「明るい前向きな別れ」、佳ちゃんが亡き父に捧げている。
オグちゃん(小倉博和)が奏でる間奏のガットギターがカッコいい、(あとになって思ったが、「石垣島ライブ」でやってほしかったなぁ・・・)ラストに入っているオルゴールのような音はカリンバというアフリカの楽器。
なぜかベトナムのフィルムを見ながら録音したそうで、天才子役神木龍之介クン出演のPVもベトナムが舞台。
Cセッションのように案を出しながら練り上げたというファンクのミディアムナンバー。マコっちゃんと敦夫さん(片山敦夫)の影響が大きいという。
『JUMP』という掛け声コーラスはスタッフを動員。
D佳ちゃんがギターソロをガンガン弾きまくる、本人曰く“自己中ナンバー”(笑)
2本のギター、原さんのハモンドオルガン、敦夫さんの生ピアノ、ムクちゃん(関口和之)の太いベース、ヒロシくん(松田弘)のエコー深めのドラムと楽器の編成が70年代くらいのヘビーなロックの王道。
間奏、後奏のソロを録音するときひとりでブースに入った佳ちゃんは『ひとりじゃ燃えない』と言っていた。結局何人かで小セッション風に入れたようだ。私はひとりで弾いてて燃えるけどね(笑)
Eこの曲のレコーディングセッションには途中リタイヤの毛ガニさんが参加している。
軽めに始まってノリがよく序々盛り上がっていく、佳ちゃん曰く“石垣島の宴会風”。
BEGINの島袋優クンが三線と指笛で参加、沖縄らしさにはなやかさをそえている。
F25周年の記念シングルというべきヒットナンバー。
筒美京平歌謡曲と洋楽ポップを合わせたという、きらびやかな夏らしい曲調。
普段は使わない音域のサックスを使用したというホーンのアレンジは拓夫さん(山本拓夫)。
G原(由子)さんが歌う3拍子のアコースティックチューン。原さんの懐の深さ、音域の広さを感じさせる。
アコギにアコースティックベース、ピアノとオルガン風シンセ、またろうさんのパーカッションと編成はシンプル。
Hこのブログのタイトルにも使わせていただいている、ライブ映えする新しいナンバーの誕生。
仮タイトル「電気男」というようにエレキギターバリバリ、ブラスにストリングスとグラマラスなボラン・ブギー風。
間奏は、佳ちゃん曰く“ひ弱なジョージ・ハリソン風”のスライドギター。
ストリングス指揮の金原千恵子さんは『ゴリゴリ風で・・・』と指示していた。
Iかなり分厚いサウンドのシングルナンバー。
ムクちゃんとヒロシくんがかなり構想を練ったというし、マコっちゃんのギターソロ、原さんのオルガンのアドリブと聴きどころもじゅうぶん。
ブラスセクションもかなりカッコいいが、しかしこのアレンジ、トランペッターはライブではかなりキツいらしい(荒木さんごくろうさまです)。
J小劇場やジャズバーで演っているような感じのマイナー調ジャズ風ナンバー。
ピアノはクラシックからジャズまで何でも来いの島健さん、シンプルながら、金原さん率いるストリングスアンサンブルが効いている。
Kリズムは打ち込み、ホール&オーツに代表される80年代のブルーアイドソウル風。
ドラムマシンではなくリズムボックスのような音は、ホール&オーツの「I Can't Go For That(You Can Do)」からインスパイア?
『ティッティッティッティッ・・・』というコーラスの入り方がシングルバージョンとは違っている。
英語の補作詞は佳ちゃんの実姉えり子さん。
Lアルバムタイトル曲はアコースティックギターによるインストルメンタル。秋の夕暮れの神宮外苑、キラーストリートという感じか。
イタリア映画をイメージしているようだが、どちらかというと私にはスペインの風景が頭に浮かぶ。(行った事ないけど・・・苦笑)
M日本特有の歌謡曲とポップロックの融合であるGSを意識した歌詞とサウンド。
ブラスやストリングスを入れてビックバンド風に仕上げている、まさに何でもアリの昭和歌謡風。
Nこの曲を作ったときはかなり疲れていたらしいが、そんなところに音楽の神様は降りてきた。
サンプリングして使用されているアップライトピアノはグランドピアノの高貴さとと違って安っぽい音が出たり、オンボロピアノ風の音が出たり不思議な楽器だ。
Cメロのオールドファズ風エフェクトのギターはエピフォンカジノ、佳ちゃんの中にJohn Lennonがいる。
ストリングスアレンジは島健さん。















CHECK!! SOUTHERN PEOPLE















