
Act Against Aidsライブで数々のカバーを歌ってきた佳ちゃん(桑田佳祐)。
なかでも「ヨイトマケの唄」は自分のツボである。
言うまでもないが「ヨイトマケの唄」は丸山明宏(現、美輪明宏さん)のカバー。
歌詞の一部が放送コードにひっかかり、発売直後から放送禁止になっている隠れた名曲で、テレビなどではあまり流れないが今でも多くの人に歌い継がれている。
佳ちゃんもソロツアー「さのさのさ」やAAAライブで取り上げ、「音楽寅さん」等で『21世紀に残したい歌』だと語っていた。
オリジナルの美輪さんバージョンは力強くメッセージ色が濃い、貧しい者・労働者の応援歌という感じがする。
一方、佳ちゃんバージョンは歌詞を噛みしめるように優しく激しく歌い、母への慕情をくすぐり、しみじみと男の涙を誘う。
アレンジもエレピのバッキング、ギターのバイオリン奏法とブルースハープの音がまた泣かせる。
男はみんなマザコンだね。
私、嘉門祐助はこの歌を歌いながら、感極まって泣いたことがある。(バカだね・・・)
この冬も心にしみて、またツボにハマってしまった。
「今時じゃない」なんて言わずに若い方も聴きましょうよ。


























しばらくたつと、いつもユースケ・サンタマリア。






