
ジャケットはなぜか猫。裏ジャケも猫。この猫、ター坊(大森隆志)の飼っていた猫ってのはホント?
「タイニイ・バブルス」この頃からレコードが値上げになった筈(!?)シングル700円、アルバム2800円。
1980/3/21
@ふたりだけのパーティ 〜Tiny Bubbles(type-A)
Aタバコ・ロードにセクシーばあちゃん
BHey! Ryudo!(ヘイ!リュード!)
C私はピアノ
D涙のアベニュー
ETO YOU
F恋するマンスリー・デイ
G松田の子守唄
HC調言葉に御用心
ITiny Bubbles(type-B)
J働けロック・バンド(Workin' for T.V.)
高校受験に向けて参考書を買うと言って、シングル、アルバム買ってました。よくある不正請求です。
ザ・ベストテンでのコスプレ、バラエティ番組出演とけっこう気に入ってやっているのかと思いきや、実はテレビ中心の活動でレコーディングに時間をとれなくなり、流行歌手とミュージシャンとのギャップに自問自答していた佳ちゃん(桑田佳祐)。そんな苦悩はJに表れている。
テレビ出演とステージ活動を休止しレコーディングに専念。「FIVE ROCK SHOW」と銘打ってひと月に一枚シングルを出していたのもこの頃。
このアルバムって初期の中では大好きなアルバムだな。
@は佳ちゃんのギターが目立つ、ボトルネックのスライド奏法がフィーチャーされていてカッコいい。
ファンキーながらも、イントロのシンセとストリングスに哀愁がただようA。
Bは宇崎竜堂氏をリスペクトして作られた曲。今ではローカル局出演など考えられないが、テレビ神奈川の「ファイティング80」という竜堂さんの番組にサザンは時々お世話になっていた。
3枚目のアルバムというのはバンドの形が見えてくるそうで、「サザン=桑田佳祐」ではなく他のメンバーにもスポットが当たっている。
Cは原(由子)さん、Gではヒロシくん(松田弘)がメインボーカル。
ヒロシくんの声って高くてきれいなんだよね、初めて聴いたときビックリした。
この頃から原さんの歌い方が、力みが抜けていい感じになっている。Cは高田みづえさんもカバーしヒットした。
Dは「FIVE ROCK SHOW」の第一作目、私の大好きな曲だ。
三連リズムのミディアムスローナンバー。原さんのエレキピアノの音色が効いている、よく聴いてみるとストリングスのアレンジとかも最高。
Eは聴いてて楽しくなってしまうポップチューン。間奏のギターはセミアコか?
Fは言うまでもなく某国営放送で放送禁止になった。カッコいいレゲエなんだけどね。
被害者(?)原さん『あなた悲しや天ぷら屋』につづき『何となく変なユウコさん』。
Hは王道のシングルヒットナンバー。
CDが主流になって、アナログレコード片付けちゃったんだけど、このアルバムだけインテリアになってる。
さすがは「猫の額スタジオ」。
他のアルバムどこにしまったか誰か知りませんかぁー?

































